ロープアクセス技術者・インフラ保全事業部
より高度に、より安全に、より完璧に。
常に新しい技術を使って
リーディングカンパニーであり続ける。
アースシフトは土木・建築業を中核とした
総合建設業のプロフェッショナル集団です。
「インフラ保全事業」はその専門性を活かした
>日本の未来のための重要な仕事。
最先端の技術で、
あなたと社会の未来を守る仕事をしませんか。
ロープアクセス技術者
最先端の技術が
財産になる。
不可能を可能にする
その瞬間を自身が創りあげている高揚感。
そのための技術を手に入れる楽しさ。
会社が技術に積極的だから社員も貪欲になれる。
「欲しい」に素直になっていい。
そんな会社です。
より近くで、より正確に目視での点検を。
構造物の現状を近視で把握するために
ロープアクセス技術は生み出されました。
ケイビングのスキルを流用し、ロープをたくみに操って
構造物に直接アクセスするので、
今まで遠くから見ることしか出来なかった
構造物の損傷具合や劣化を
目と手を使い、直接確認することができる新技術です。
今まで不可能と言われた事を可能にする技術。
そんな最先端の技術を使って仕事をしている。
そう思うと誇りを覚えるとともにゾクゾクします。
「ロープアクセス技術を取り入れる」
会社からそう告げられたときまず興味が沸きました。
「誰かが技術と資格を持たなければならない」
すなわち、社内での第一人者になるということです。
迷わず立候補しました。
習得中はわからないことだらけでした。
高い構造物にどうアクセスをしたらいいか、どう点検したらいいか。
それに僕、高い所が苦手だったんです。
習得後、色々な現場を経験しました。
そして、より正確な点検がご提供できるよう橋梁点検士の資格を取りました。
今はどうアクセスしたらスムーズか、どこを点検しなければいけないか等
ロープアクセス技術の向上と点検の精度を高めてく日々です。
「わからない」ことは学んで吸収していける事ですし
「苦手」なことは克服できる事だと思っています。
今では高いところも平気になりましたしね。
アースシフトに入社する前は、新しい技術や資格に対して
今ほど積極的ではなかったように感じます。
アースシフトは、一般的な総合土木建築だけではなく
今自分がしているロープアクセス技術のような
時代の最先端を行く技術を積極的に取り入れて
会社が社員と共に未来に進んでいく
そんな気概を持った会社です。
未来を創りたい、そのための技術が欲しいと思えるから
アースシフトに入ってから、技術や資格を沢山手に入れました。
これは会社の財産でもありますが自分の財産にもなります。
これからも技術を手に入れ、自分の財産にしていきたいと思っています。
ロープアクセス技術の認知度もあがり
最近ではこの技術を学びたいと言ってくれる方も増えてきています。
とても嬉しく思いますが、技術はそれだけではありません。
他にも、またこれから先も新技術は生まれるでしょう。
総合建設業とインフラ保全事業、この両方を担っているアースシフトでは
ロープアクセス技術以外の資格はもとより、これからの最先端の技術を
誰よりも先に取得する機会に恵まれています。
新しい技術に目を向けること。技術を積極的に欲しがること。
技術に貪欲な方と
新しい技術と未来を掴みとれたら嬉しいですね。