インフラ保全事業部
より高度に、より安全に、より完璧に。
常に新しい技術を使って
リーディングカンパニーであり続ける。
アースシフトは土木・建築業を中核とした
総合建設業のプロフェッショナル集団です。
「インフラ保全事業」はその専門性を活かした
日本の未来のための重要な仕事。
最先端の技術で、
あなたと社会の未来を守る仕事をしませんか。
インフラ保全事業部
日本の未来を
見据える。
橋梁点検は、遠視点検から近接目視点検へ。
移り変わるニーズに合わせ
最先端の技術を積極的に取り入れる。
業界の一歩先を行く会社だから
社員も業界の第一人者になれる。
先進技術を使って
未来を見据えた仕事が出来る会社です。
以前は発注者側から土木・建築業務を確認する仕事をしていました。
その視点から見たアースシフトの業務は
技術力、組織力共に素晴らしいもので
他の会社にはない将来性を感じました。
今は日本の未来のために重要不可欠な
「インフラ保全」という橋や道路、ダムなど様々な土木構造物を
点検・補修・補強する事業部に所属しています。
その中の「橋梁点検」が私の主な業務になります。
アースシフトは、様々な新しい技術を取り入れ
必要なスキルを活用する会社です。
会社と日本のより良い未来を創るために。
あの時感じた将来性に間違いはないと思い
誇りをもって仕事をしています。
日本には川が沢山あります。
川が沢山あるということは、橋はその何倍もあるということです。
橋は生活や物流に欠かせないものですから
安全に渡れるよう、点検が欠かせません。
その点検を近視で行うことができる
「ロープアクセス技術」を取り入れたのが3年前でした。
今まで橋梁点検車や遠視での確認をしていた事が
ロープを使って直接橋にアクセスすることで
「どこが」「どのように」損傷しているか的確に近視で確認できるようになりました。
この技術で橋梁点検ができる会社は少なく今では全国から依頼が来ています。
こうした先進技術をいち早く実地で学び
経験と資格を手に入れられる環境が整っている会社は多くないのではないでしょうか。
色々な意味で最先端をいく会社だと
驚くことがよくあります。
橋梁点検の仕事をはじめて数年で
東北から沖縄まで
数多くのご依頼を頂くようになりました。
橋梁点検は必ず行わなければならないものですから
これから先、さらにご依頼を頂けるよう
点検と成果の品質を向上することが
重要だと思っています。
「橋梁点検はアースシフト」と
言って頂けるような仕事をしていきたいと考えています。
入学するとき。就職するとき。転職するとき。
そんな人生の節目において
「自分は何がしたいのか？」
「将来どんな自分になりたいのか？」
こうした疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。
その疑問には最初答えはなくていいと私は思っています。
まずは動いて、まわりを見る。やってみる。
わからないことがあれば、人に聞く。
そうしているうちに見えてくるものだと思います。
アースシフトは、業務が多岐に渡るので活躍できるフィールドが沢山あり
「何がしたいのか」を見つけられる会社です。
様々な業務に携わって、新しい仕事を覚えどんどん成長していってください。
その中から、将来私の右腕になる方が出てくれたら嬉しいですね。
