新技術工法の導入でお客様に最適なご提案を
最新の技術の導入は、コストの低下、作業員の安全向上、施工日数の短縮など、多くのメリットがあります。
アースシフトは、様々な新しい技術・工法を取り入れることで、お客様のお役に立ちたいと考えています。
ロープアクセス技術
高所、難所にロープを駆使して近接し、安全・低コストで点検、調査、補修作業が可能
ドローン調査
高性能カメラを搭載したドローンを使用し、離れた安全な場所から施設や設備の損傷などを検知します。
従来のドローンでは不可能だった細かな劣化まで撮影し、多くのデータを収集致します。
バスク工法
既設モルタル法面等を繊維補強ポリマーセメントモルタル吹付けで再生する環境負荷低減工法
ストロンガー工法
既設の落石防護柵を利用し、低コスト・短工期で防護柵をかさ上げ補強する
鉄筋挿入工非破壊調査装置NND
弾性波を用いて鉄筋挿入工根入長さ管理、供用後の腐食や破断を確認する非破壊測定システム
SAAMシステム
小型軽量のSAAMジャッキで安全、迅速にアンカーのリフトオフ試験を実施し、アンカー法面の維持管理に貢献する
三角フェンス工法
三角フェンス工法は落石に有効に働く21世紀を見通した落石防護・予防兼用の防護柵です。
E-FENCE
イーフェンス工法は、落石・雪崩からの安全、さらに環境も配慮した、現代のニーズを満たした防護柵です。
積雪のある地域ではもちろんのこと、積雪のない地域でも十分に性能を発揮することができます。
AOS工法
アスファルト乳剤系の伸縮材と防水材を使用することで埋設型伸縮装置設置工と塗膜系床版防水工の工期短縮と品質の向上を実現し、
橋梁に伸縮装置機能と防水機能を保持させる工法です。
プレスアドラー
発泡ウレタンを使用した多次元の挙動に追従可能な支持層と、ウレタンシートによる3面止水層から構成される鋼製伸縮装置非排水構造です。
クワトロ・ドレーン
基本構造
従来製品にない４つの機能を組み込んだ全く新しい「床板排水パイプ」です。
脱落防止構造や凍結対策などの新構造は、従来の製品がもつ弱点を克服した「高機能床板排水パイプ」です。
振動や塩害による過酷な環境下で仕様することが出来る次世代型製品です。
ジョイントドレーン
伸縮装置の取り換え工事と同時に設置することができ、排水経路は遊間を利用するため床版に削孔する必要がありません。
PAジョイント
埋設型ジョイント特有の流動および亀裂が発生せず、丈夫で高い耐久性（15年程度）。
気温変動に対して良い性能を発揮し、100mmもの大きな伸縮量にも対応可能なのがPAジョイントです。
Singlei工法（シングル アイ）：微破壊検査
橋梁のコンクリート床版等をひび割れや錆汁の状況等の外観から診断するのではなく、
特殊機器を直接コンクリート内部に挿入し、ひび割れの発生状況等、内部の状況を直接確認できるコンクリート内部の微破壊検査法です。
SRS工法
吹付け協会に加盟し、PCM工法の中で価格、施工方法、工期、確実性に最も優れた「SRS工法」を採用しています。
IPH工法（内圧充填接合補強）
大規模改修による莫大な費用を伴わない補修方法として「自動式低圧樹脂注入工法」が多様されています。
しかしながら、この注入はコンクリート内部構造にまでは達しないものであり、その弱点である「強度復元力」を徹底改良したのが「IPH工法」です。
プロテクトシルCIT
透明で素材の外観、質感を変えない鉄筋腐食抑制タイプRC構造物用含浸系表面保護材
テクノショット工法
従来のポリマーセメントモルタルの特長である高い耐久性を確保し、
課題であった長距離圧送性、養生時間・工期の短縮、作業効率、経済性を大幅に向上させたノンポリマー系湿式吹付け断面修復工法です。
卓越した専門技術者による最適な施工・工事を提供させていただきます。
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